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鷹見明彦追悼展(表参道画廊)

2011.10

今活躍する美術家を多く育てた美術評論家鷹見明彦氏の追悼展(会期:10/31〜11/12)への出展作品。
展示作品は、東京ビックサイトで開催されたinteriorlifestyle living(インテリア総合見本市)Heimtextil TRENS 2012/2013エリアに出展したファニチャーの1/5スケールモデル。
参加作家全員が美術家の中、唯一デザイナーとしての参加はかなりのプレッシャーだった。スケールアウトしたファニチャーのフォルムは美術作品の中で違和感のない存在感を表していたように感じる。

鷹見明彦追悼展 → http://omotesando-garo.com/link.11/takami.html

モデルはマグネットが内蔵されており、レイアウトを自由に変化させることでいろいろな表情を創りだす

2011年

IFFT interiorlifestyle living 2011
2011.11.02
鷹見明彦追悼展(表参道画廊)
2011.10.31