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ラジオの壁プロジェクト
2021.7.28

エフエム秋田メインウォールのグラフィックデザイン。 先週の28日に、3名の学生が手がけたラジオ局のメインウォールが完成しました。 以前「街の小さな小さなプロジェクト」でも書いたように、街中の壁は、個人や企業の所有物であっても、第三者の目に入る時点で公共的な義務が発生するから、あえて壁画という言葉を使わない。その壁の持ち主が持つ想いやコンセプトと、その壁を日常的に目にする関係者や地域住民への新たな価値発信の役割、更にはその壁を通して如何にインタラクティブな関係性を誘起させるか?といった問いに、都度プロジェクトに参加する学生と共にチャレンジしています。 今回はラジオ局の壁ということで、出演者に向けたインタビューボードの用途を盛り込みました。1980年台に存在していた犬キャラのリメイクや、電波をイメージした波形にライブ中継をテキスト化した提案など、盛り沢山のデザインに仕上がっています。遠景から近景まで、記念撮影や自撮りを明るく楽しめるアイディアとレイアウトを心がけました。 お近くをお通りの際は、ぜひ立ち寄ってみてください! ディレクション:今中隆介 協力:水田圭 デザイン/イラストレーション/テキスト:後藤夏希、斉藤弥琴、中川舞(秋田公立美術大学3年生) マネージメント:田村剛(アーツセンターあきた)

BLOOMING TRAIN OGA
2021.3.26

昨年の男鹿線「卒業メモリアルトレイン」に続いて、今年は「BLOOMING TRAIN OGA」が3/13(土)から運行されています。 当日のダイヤ改正により、男鹿線はキハ40・48系がすべて引退しACCUM(EV-E800・801系)に置き換わりました。鉄道ファンにとっては寂しいお知らせではありますが、次世代を担うACCUMにエールを送るべく、秋美の同僚、柚木恵介さんのスペシャルなディレクションと共に、温まるラッピングACCUMをデザインしました。 男鹿線沿線に咲く季節の花々と、男鹿の観光スポットとして注目を集めている雲昌寺の青いアジサイをモチーフに、たくさんの花がACCUMの内外装を彩っています。 コロナ禍の厳しい社会状況ではありますが、是非ともこの機会に秋田にいらっしゃっていただけると幸いです。 アートディレクター:柚木恵介 デザイナー:柚木恵介/今中隆介 イラストレーター:丸山素直 協力:アーツセンターあきた https://www.jreast.co.jp/press/2020/akita/20210310_a02.pdf