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共感を感じるプロダクト

2020.12.11

1988年式 フィアットパンダ
2001年式 プロボックス
おまけ。1984年式4×4初期型パンダにも乗ってました。(1992年の画像)

2017年12月まで秋田でも乗り続けたフィアットパンダ(1988年式)は、2013年に秋田入りして約5年間に渡る秋田での融雪剤との戦いでの浸食が激しく、2018年からは現在のプロボックス(2001年式)にバトンタッチ。
この2つの車の形は全く違うように見えるでしょうけど、求められた設計理念に対する潔さという点で、僕にとっては兄弟のような共感を感じることができるプロダクトの一つです。

2020年

共感を感じるプロダクト
2020.12.11
未来に向けた漆の可能性
2020.11.19